会社員とフリーランスの働き方の違い

雑記
 
千葉県富津市金谷のコワーキングスペース・まるもにて。
 
ついこの間会社員をやめたぼくは、縁もゆかりもない場所で開催されている
田舎フリーランス養成講座、通称「いなフリ」というものに参加してきました。
 
そこでフリーランスという生き方をしている人たちと接して、会社員とフリーランスの働き方の違いについて考えました。
 

いなフリとは?

 

1ヶ月間、千葉県は富津市、金谷という田舎に移住して、フリーランスとして生きる術を学ぶ講座です。
 
サイト制作やWEBデザインなどのIT系のスキル、ブログ運営やアフィリエイトなどの独立スキル、空き家改善や地域の仕事体験などの田舎の暮らし。
 
これらを複合的に学ぶことができます。
 
ぼくは「これがどうしてもやりたい!!」という感じではなく、WEBデザインを学びたいという体で、やりたいことを見つけるために潜り込んだという感じでした。
 
そして、サイト制作を重点的に学んできました。
 
そこで、会社員とフリーランスの働き方の違いについて、改めて考えました。
 
ぼくも今までずっとやってきた、会社員という働き方では基本、上の指示通りに動いて会社にいればお金をもらえます。
 
対して、フリーランスは自分で考えて行動しなければお金は一銭ももらえません。とにかく能動的にならないと仕事にすらありつけません。
 

フリーランスという生き方に興味があった。

 

ずっと会社に雇ってもらい、お金をもらっていたぼくですが、安定してお金はもらえるけどいろいろと窮屈で、我慢して働いていました。
 
とくに嫌だったのは、時間に関してです。具体的にいうと、シフトが急に変更になること。
 
ぼくが働いていた職場には、普通に土日休みのシフトと、土日は関係なく平日にも休みがあったりするシフトが存在します。
 
土日休みのシフトに入っていたら、急に「来週から変則のシフトになるから」なんて言われたことが何度もありました。逆もまたしかり。こうやって予定をぶっつぶされるのがすごく嫌でした。
 
フリーランスの人って、「よく知らんけど好きな時にだけ働いて好きな時に遊びまくれるんじゃね?」と、安易な考えをもっていました。
 
とにかく自由になりたかったんです。
 

実際にフリーランスという生き方をしている人たちを見て

 

とても楽しそうに生きていました。
 
田舎フリーランス養成講座の講師の人たち、まるもを訪れる人たちは、ほとんどがフリーランスとして暮らしています。
 
朝から晩まで、ずーっとパソコンをかたかたしている人ばかり。
 
個性的で、何かのスペシャリストで、実はとんでもないスペックの人ばかり。
 
年齢や経歴、もちろん性格もバラバラですが、共通していることがありました。
 
それは、「他人をバカにしない」ということです。ここには、他人の悪口を言う人がただのひとりもいません。この単純なことが、すごく居心地がいいんです。
 
そして、一番痛感したことはやっぱり、「お金を稼ぐのは大変」ということですね。
 
シンプルで当たり前なことですが、再確認しました。とくにぼくみたいな、まだやりたいことを具体的に見つけてすらいない人間は焦ります。
 
自由だけど暮らしていくにはお金が必要。でも稼ぐのは簡単じゃない。
 
これが、フリーランスの人たちを見て感じたことです。正直、フリーランスという生き方を楽観的に見すぎていました。
 

会社員とフリーランス。どっちの生き方をしたほうがいいのか

 

これは、「その人による」としか言えません。
 
フリーランスは、能動的になれる人が向いていると思います。
 
教えてもらったり、誰かの指示を「待つ」のではなくて、自分で考え、どんどん行動してしまうような人。
 
そういうことが苦手な人は、正直フリーランスはつらいのかなぁ、と思います。
 
 
 
 
ぼくはどちらかというと、美女と結婚してヒモになりたいです。