11年勤めた会社をやめた

雑記
はじめまして。
 
 ついこの間11年勤めた会社をやめた、アラサー男の玉城という者です。といっても、まだ有休消化中なので籍は会社にあります。たぶん。
 
次の職場とか、決めずにやめました。
 
やめた理由は、「やめたかったから」です。
 
会社の業績が悪化して希望退職を募ったから、自分にはなにもスキルがなくて何かを身に付けたいと思っていたから。そんな風に、いろいろと理由はあります。
 
もちろんその理由たちも嘘ではないのですが、その根底にあるものは「やめたかったから」です。
 
もっともらしい理由は、おもに家族や友人たちに、「自分はこういう理由で会社をやめるんだ」と説明するためのものだと気づきました。
 
 
もともとぼくも、大勢の人たちと同じように、いやいや会社に行って、いやいや仕事をして、休日だけを楽しみにしているような人間でした。
 
そしてそれが当たり前だと思っていました。
 
でも、ここ数年でよく本を読むようになったり、ネットの発達で色々な生き方をしている人が可視化されて、「自分もこういう生き方がしたい」とぼんやりと考えるようになりました。
 
「こういう生き方」とは、自分の好きなことや得意なことを仕事にして、時間に縛られることなく好きな時に働いて好きな時に遊んで、というような生き方です。
 
 
 
でも、ぼんやりと考えているだけで、なかなか行動に移せませんでした。
 
会社がとんでもなく嫌い!!というレベルではなかったし、給料もそれなりによくて、何より人には恵まれていたと思います。
 
内向的で気分屋でガンコなぼくにも優しくしてくれる人ばかりで、よくネタにされている「パワハラくそ上司」「モンスター新入社員」なんてものはいませんでした。
 
それでも、つまらないことを繰り返すだけの毎日を抜け出したいというモヤモヤは消えませんでした。
 
 
そんなモヤモヤが、待てど暮らせど晴れないある時、臨時夕礼がありました。
 
なんだろーと思い行ってみると、希望退職者を募集、とのこと。
 
これの対象になっていたら飛びついたんですけど、不幸にも(?)ぼくは対象外でした。
 
でも、「お、やめるいいチャンスだ」とか思っていました。そして、びっくり。
 
直属の上司がやめることに。後で聞いた話では、やめるか海外に転勤かを選べ、的な話があったそうな。
 
これはわりと大きなショックを受けて、同時に、「自分も40歳、50歳になってから同じような状況になったら笑えん」と思いました。身近な人だったので、他人事にはできませんでした。
 
 
 
こうして、大きなやめるチャンスを得て、勢いでやめてしまいました。
 
まぁ、健康だし、貯金もあるし、尽きるまでにはなんとか食えるだろうくらいに考えて。30歳にして、ゼロからのスタートです。
 
 
 
 
突然会社を辞めてもなんとかなる、ということをまわりに証明しよーかなー、とか思ってますねー(適当)