君の名は。のおもしろさを語る。

映画




先日、ついにDVD&ブルーレイが出ました、君の名は。

小説(通常版・AnotherSide)も読んじゃうくらいにはこの作品が好きです。

DVDの発売も待ちわびていました。

君の名は。は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」以来の、映画館で2回観た作品です。

1年ぶりにDVDで観ても、軽く鳥肌が立って、涙もあと一息で流れそうになったくらいには感動しました。

ということで、ぼくの君の名は。に対する熱い思いをぶつけます。キーボードに。

(※容赦なくネタバレをします)




まずはストーリーの意外性にぶちのめされた

初めての君の名は。どんな内容か知らずに観に行きました。

ぼくは映画館の予告を見て映画を観たくなるタイプで、君の名は。もそれでした。

なんとなくおもしろそうだな〜というくらいで。

ストーリーは、男女が入れ替わって、なんやかんやあって出会い、ロマンティックな彗星を見ながら恋に落ちる感じだろうな〜くらいの予想で。

ところがどっこい。

男女が入れ替わっててんやわんやしながらも、刺激的で楽しい日々を過ごしていた冒頭。
そこから物語は急展開で、口がポカーン状態になりました。

立花瀧と宮水三葉の入れ替わりは実は同じ時間軸ではなく、3年のズレがあった。そして世紀の天体ショーのはずだったティアマト彗星の大接近は史上最悪の彗星災害だった。

彗星の核が割れ、隕石となり糸守に落下。この災害で数百人が亡くなっていた、という事実が明らかになります。

犠牲者の中には瀧が入れ替わっていた三葉も含まれていた。

…。

この事実が明らかにされたときですかね、口がポカーンとなったのは。

ほのぼの恋愛ものだと思っていたら、とんでもなく壮大なスケールの話でした。時間を超え、隕石落下からみんなを助ける。まさかそんな展開になるなんて。

初回は、そんなストーリーの虜になり、まんまと君の名は。のファンになりました。

 

息をのむほどの美しい映像ときれいな音楽

映画見てからすぐにサントラを聞くようになって、ヘビロテしていたらもう一回映画を観たくなり、映画館へと足を運んでしまいました。

ストーリーはすでに知っていたので、今度は映像と音楽を楽しむのを目的にして。

もうこの頃にはだいぶ世間で話題になっていて、「緻密な背景描写が〜」とか「RADWIMPSが手がけた音楽が〜」とか騒がれていましたが、そらぁ騒がれるだろ…と思うくらいにはきれいな映像と音楽です。

とくに好きなのは、夜空に浮かぶ彗星のシーンですね。鳥肌もの。
まじですごい感じがやばいです。と、語彙力が3になってしまうくらい圧巻です。

まさに、「ただひたすらにきれいだった…。」です。スマホの待ち受け、彗星にしてます。

それと音楽。個人的には、「前前前世」と「スパークル」がとくに好きです。曲自体もそうですが、流れるタイミングも素晴らしいと思います。

前前前世は、2人が入れ替わりが現実だということに気づく場面で流れます。曲に合わせてテンポよく入れ替わりの日常が爽快に描かれます。

スパークルは、クライマックス。かたわれ時が終わってしまい、ついに彗星が糸守に落ちる、というところで流れます。

きれいなメロディと緊迫したシーンが絶妙に噛み合っていて、壮大なサビが終わるとついに彗星が落下。

もう、まじですごい感じがやばいです。

 

テンポのよさ

とにかくテンポよく物語が展開するので、退屈させません。

入ってくる情報も多く、頭をフル回転させて話を整理します。

ずっとストーリーについて考えをめぐらせ、知らぬ間に作品の世界観の虜になってしまいます。

 

ストーリーも映像・音楽もテンポも文句無し

そんな感じで、ぼくの好みの要素が「これでもか!!」と詰め込まれた作品でした。

タイムスリップとか、彗星が落ちるとか、男女が入れ替わるとか、少年心(30歳)をくすぐる要素ばかりです。

 

こんなにくすぐられたらファンにならないはずがありません。

ということで、君の名は。のおもしろさを語ってみました。

 

 

ちなみにぼくがもし美少女と入れ替わったら、あ〜んなことをしちゃいますね。

 

 

ぐへへ。