お金持ちになりたい人が読むべき一冊




最近、「お金」というものにとても興味がありまして、勉強というか、お金について知りたいなぁと思いました。何かを深く知りたいと思ったら本を読むのが手っ取り早いですよね。

どんな本を読もうかなぁと、本屋さんをウロウロしていたら、「お金と人生について一度は読んでおきたい本」というコピーに目を惹かれました。

ということで、そのコピーが書かれた本、ロバート・キヨサキさん著・「金持ち父さん貧乏父さん」という本を購入。

累計350万部超えのベストセラー。

どのように考え、どのように行動すればお金の不安がなくなるのか、というようなことが書かれています。

タイトルにあるように、ふたりの「父さん」が登場します。

ひとりは高い教育を受け、知的で収入もそれなりにあるものの、お金に苦労している。

ひとりは高校さえ卒業していないがとても裕福。

そんなふたりの父さんの教育を受けながら育ったお金持ちが教えてくれる、お金の哲学の本です。

ちらっと内容を紹介します。




学校教育を受けるだけではお金持ちになるのは難しい

学校で優秀な成績をおさめて、いい大学を出て大企業に入る。

こんなに努力をしても、結局誰かに雇われこきつかわれ、それでいて給料はほかの人ととんでもない差があるというわけでもありません。

それでも好きなことをやっているのならいいですが、お金のために嫌なことを我慢してやっているのであれば、本にも書いてありましたが「奴隷」のようなものです。

お金持ちになった多くの人は、学校では教えてくれないお金のことを学び、お金のために働くのではなくお金に働いてもらっています。

つまり、多くの人がそうするように収入を自分の好きなことに使うのではなく、資産を増やすことに使うのです。

この本でいうと、不動産が資産です。頭を使って安く不動産を買い、高く売る。

こうしてお金持ちは自分の資産を増やし続けます。

そしてこういったことは学校では教えてくれません。学校の教育は従順な会社員にするための教育というように思えます。

 

金持ち父さんの6つの教え

金持ち父さんは、お金持ちになるための6つの教えを叩き込んでくれます。

どれも学校では教えてくれないことです。従順な会社員が量産されなくなり、お金持ちが増えてしまったら困るからでしょうか。

とくに大事なのは、お金に対する知識を深めること。

大勢の人がお金の不安から逃げられないのは、お金について勉強しないからだと金持ち父さんは言います。

お金の流れの読み方を知り、常に新しいことを学び続けなければいけません。まずは資産と負債の違いを知ることが第一。多くの人は負債を手に入れ、資産だと思い込んでいる。

そんな風に、お金持ちならではの視点で色々と重要なことを教示してくれます。

 

実践の書

何事も、学んだだけでは意味がありません。次は実践です。

多くの人は、怠け心や恐怖心が大きな障害となり行動を起こせません。

そんな行動を起こす前の心の障害を取り除く方法を教えてくれます。

リスクを取り、失敗を恐れない。無知であることを隠さない。

心の障害を取り除いたら、お金持ちになるための具体的な行動を始めるためのヒントまでくれます。

今やっていることをやめる、セミナーに行ったり本を読んだりする、歴史から学ぶ…。

まぁ、学んだことを実践しろよ、ということですね。

 

感想

 

多くの自己啓発本にあるようなことも書いてあれば、目から鱗のようなことも書いてありました。

お金持ちになるにはお金について学ぶ必要がある、というのは言われてみれば当たり前ですが、多くの人は気づかないまま一生を終えてしまうのではないでしょうか。

そして一番大事なのは行動することですね。

せっかく良い本を読んで良い知識を仕入れたので、何か行動を起こしてみようと思います。

(あ〜あ、誰かが間違えてぼくの口座に5000兆円振り込んでくれないかな〜)