ヨッピーさんの本「明日クビになっても大丈夫!」がおもしろかった




ぼくって、全力でくだらないことをする人、好きじゃないですか。

ヨッピーさんって、全力でふざけて人を笑わせるということを仕事にしているとても素敵な人じゃないですか。

そんなヨッピーさんが本を出すということで、とても楽しみにしていたんです。

そして、出ました、「明日クビになっても大丈夫!」。

期待以上に面白くて、すぐに読み終えてしまいました。

とても為になることがたくさん書いてあるのですが、ちょくちょくふざけるのでヨッピーさんらしさがふんだんに盛り込まれています。

冒頭から、「自分の裸を、インターネットに晒すのが僕の仕事だ。」とか言ってますからね。

 

ヨッピーさんは社会人時代にどんな仕事をどんな思いでしていたのか。どのようにして売れっ子Webライターの座についたのか

ぜひ、たくさんの人に読んでもらいたい内容になっています。




普通の自己啓発本とはわけが違う

 

ヨッピーさん流の「好きなことを仕事にする方法」を教えてくれる本なのですが、そんじょそこらのありふれた本とはやはりわけが違います。

ユーモアがあふれています

「おれはこんなに好き勝手やっているのに、それが仕事になっている」と教えてくれます。

主にヨッピーさんの体験談や企画を紹介するのですが、「この人こんなアホなことしてる」と、爆笑もののエピソードばかり。

しかも、規模が大きい…。

 

例えば、千葉市長とシムシティ対決

目的はシムシティのプロモーションですが、普通にプロモーションしても面白くない。

そこで、「街づくりのプロである現役の市長はゲームでも街づくりが上手いのか?」というのを検証するという企画を実行した、と。

すごいですよね。。。

この企画は爆発的にウケて、シムシティのダウンロード数も死ぬほど伸びて、クライアントも大喜びでwin-winだったみたいです。

こんな風に、ただ宣伝記事を書くのではなくて、

ひと捻りもふた捻りもした記事を書くから仕事になるんですね。

 

こうして、たくさんの人に読まれる記事を戦略的に書いているうちに、人気Webライターの名を欲しいがままにしたのです。

ヨッピーさんはただのふざけた人ではありませんでした

 

趣味にも2種類ある

 

趣味を仕事にする上で大切なことは、趣味をアウトプットすること。

例えばただ映画を観たり漫画を読むのは消費の趣味

観たり読んだりしたことをブログなどに書いてアウトプットすることで、

それが生産の趣味に変わる。

 

ヨッピーさんはそう言います。

アウトプットして、誰かの目に触れればそれが仕事になるチャンスになり得ます。

映画や漫画の記事の執筆依頼がきたり、アドセンスを貼って広告収入を発生させたり。

ただ消費しているだけでは、そんなチャンスは訪れません。

ということで、今まさにぼくもこうして、本を読んで思ったことなどをアウトプットしてます。

 

好きなことを仕事にするということ

 

ふざけるのが好きだからといって、ただふざけているだけではダメです。

ヨッピーさんも戦略を立てたり、規模の大きな企画を考えたり、協力してしたい人に営業をかけたりと、裏でとんでもない努力をしています。

本人がそれを努力と思っているかどうかはわかりませんが。

会社をやめて、自分の好きなことを仕事にしたいと考えている人はこの本を読むべきです。

きっとヨッピーさんが背中を押してくれることでしょう。

 

自分の裸をインターネットに晒すことが仕事になったら最高ですよね?