人生をドラクエ化しちゃおう

ゲーム




自分の人生がドラクエみたいになっちゃったらなにが起きてもとてもおもしろいよねぇ〜という本があるのです。

そしてぼくはドラクエ大好きなのです。

ということで、迷わず買いました。

人生ドラクエ化マニュアル

人生ドラクエ化マニュアルⅡ

著者は、もとスクエニの社員のJUNZOさんという方。

自分の人生をゲーム化したらとんでもないことになるんじゃないか?!と思い立って会社を辞めてしまった、ぶっ飛んだ方です。

ぼくはこういう人、大好きです。

そんなぶっ飛んだ方が書いた本です。

へっへっへ、これでぼくの人生はドラクエに、ぼくは勇者になれるんだとニヤニヤしながら一気読みしました。

ドラクエファンにはたまらない本になっておりました。




人生ドラクエ化マニュアルの内容

タイトル通り、コンセプトは「自分の人生をドラクエにみたててすべてを楽しんじゃおう!!」みたいな感じですね。

JUNZOさんに投げかけられた「ゲームとはなんぞや」という問い。

JUNZOさんが悩み抜いて導き出した答えは「ゲームには三大要素がある」ということでした。

三大要素は読み進めているうちに明らかになるのですが、その要素を自分の人生にぶちこめばゲームのように楽しくなっちゃうんじゃ?!と思い、ぶちこんじゃったんですね。

そうしたら、もうなにが起きても楽しくてしょうがないという状態になってしまったというのです。

例えば、敵との戦い。

ドラクエって、モンスターと戦うのすら楽しいですよね。

なぜ戦いが楽しいのかを分析し、人生にもこれを当てはめてやればいいのでは?と思い実践したところ、その通りだったと。

しかも、ドラクエでは敵と戦って勝った時しか経験値を得られませんが、人生だと勝っても負けても逃げても、それは経験値になります

ドラクエよりも人生のほうが成長しやすいのです。

ただ、多くの人は失敗を恐れてなにもしないからレベルアップできないんだと。

JUNZOさんはこのことを知ってドラクエと人生の違いを色々と比較しながら、人生のルールをドラクエに似せて作っていき、次々と自分のやりたいことを達成しちゃったんですね。

国語が苦手だったのにもかかわらず、こうして本まで出版できたと。

人生ドラクエ化、おそるべし。

続編・人生ドラクエ化マニュアルⅡの内容

続編は、人生にあらわれる様々な「敵」との戦い方を教えてくれるマニュアルになっています。

最初に軽く前作の復習もできます。

人生をドラクエ化すると次々に出現する敵。

死の恐怖」や「見栄・世間体」、「金欠」などなど。

確かに、こいつらはとても手強い敵ですよね…。

とくにぼくは「見栄・世間体」が強力なボスかなぁ…なんて思います。

こんな恐ろしい敵の数々をJUNZOさんは考え方ひとつで見事に撃退しています。

「死の恐怖」は、人間はこの世に生まれる前はこの世に存在していなかったんだから、死んでいたのと同じような状態だったんじゃないか!!死を一回経験していたんじゃないか!!

そんな考えで「死の恐怖」を倒したそうです。笑。

ぼくは死の恐怖ってあんまりないんですよねぇ。自殺願望があるわけじゃないんですが、死んだ後にどうなるのかってすごく興味があるんですよねぇ。

生まれ変わるのか、あの世へ行くのか、そこで時間が止まるのか。

この世界はシミュレーション、なんて説もありますからねぇ。いつかくる「死」がちょっと楽しみでもあるんです。

まぁ、ぼくの考えはどうでもいいですね。笑。

ぼくの一番の敵、「世間体」。

これは、世間はアナタになんの関心ももっていない、という考えで撃退できるそうです。

そうなんですよねぇ、結局人間が一番関心がるのは「自分」。ぼくは自意識過剰なんですねぇ。胸に刻んで生きます。

他にも強大な敵とのユニークな戦い方が載っています。

1度の人生、楽しまなきゃ損

自分の人生をゲーム化したらとんでもなく楽しいんじゃないか?と思い立ってすぐに会社を辞め、自分の人生で検証してうしまうというぶっ飛んだJUNZOさん。

素晴らしいですね。

結局、多くの本に書かれているように「行動しなさい」という系の本でしたが、それにドラクエという要素を加えちゃうのは斬新でした。

ぼくのようなドラクエ好きには刺さりました。

(たぶん)たった1度きりの人生、辛く苦しいことをしながら生きるよりも、楽しく生きたいですよね。

人生に苦しんじゃってる人にオススメです、人生ドラクエ化。