【映画】羊の木の感想

映画




なんとなくおもしろそうだな〜と思っていた映画「羊の木」を鑑賞してきました。

山上たつひこさん原作、いがらしみきおさん作画の漫画の実写映画です。

ミステリーとかサスペンス好きなので、観ちゃいました。

ちなみに、原作の漫画はまだ読んだことありません。

軽い気持ちで観たのですが、予想以上におもしろかったです。

特に後半1時間くらいはハラハラして目が離せませんでした。

ネタバレなしで、あらすじや感想をつらつらと書いてみます。

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あらすじ

魚深市という田舎の港町。

この町に、秘密裏に元殺人犯たち6人を住民として受け入れることになりました。

更生するために10年間、魚深市で暮らすというのです。

彼ら6人が元殺人犯ということを知っているのはほんの数人だけ。

彼ら自身も、互いに殺人者とは知らされていません。

6人が接触し、互いの素性を知ることになれば徒党を組んで厄介なことが起こるかもしれないということで、絶対に彼らを接触させるわけにはいきません。

元殺人犯たちはひと癖もふた癖もある人ばかりでしたが、一見するとしっかり反省して町に馴染んでいるように見えます。

しかし、港に変死体が見つかったり、町の祭りで酒を飲んで暴れる人が現れたりと、少しずつ不穏な空気が魚深市をつつみます…。

果たして…。

後半のハラハラ感がすごい

6人の元殺人犯たちは、みな少し変わっているところはあるものの、一見すると町民となんら変わらない普通の人たちです。

でもやはり人間にはそれぞれ本性というものがあるようで、いつまでも普通の皮を被ってられない人もちらほらと出てきます。

町のお祭りをさかいに、だんだんと物語に転機が訪れて本性を出し始める人物が…。

そして、6人の中にひとりイカれた殺人者がいたのです…。

後半はもう、こいつが次は一体なにをしでかすのかとずっとハラハラしっぱなしでした。

人間ってこわいですね…。

感想

というとこで、何気なしに観た映画が思いのほかおもしろく、夢中になれてよかったです。

人間というものについて考えさせられる映画でした。

見た目は怖くても中身は素晴らしい人、自分の気持ちを止められない人、自分が怖い人や狂気の人など、人間という生き物はそれぞれ異なる本性があるんですね。

ぼくは…一見クールそうですが、隙あらば人を笑わせてやりたいタイプの本性をもっています。(どうでもいい)

羊の木、オススメです。

原作漫画もそのうち読んでみますかね〜。