【映画】去年の冬、きみと別れのあらすじ・感想

映画




中村文則さん原作小説を実写化した映画、

去年の冬、きみと別れ

を観てきました。

前に原作を読んでいたのですが、すっかり内容忘れてしまっていて、すっかりダマされてしまいました

大どんでん返しというか、後半の怒涛のタネ明かしがもう…。

ということで、あらすじや感想をサクッと書いてみます。

重大なネタバレはしません




あらすじ

連続焼死事件の容疑で逮捕された写真家、木原坂雄大

彼は本当に女性に火をつけ、殺したのか。だとしたら何のために。

そんな木原坂に興味をもち、事件の全貌を暴いて本にしようとするライター、耶雲恭介

耶雲は婚約者との結婚を控え、しあわせの絶頂でした。

木原坂に何度も接触し取材するうちに、彼の異常性に気づいていきます。

その異常性は木原坂の幼少期の歪んだ家族関係に起因していることも暴く耶雲。

耶雲に取材されるうちに木原坂が目をつけたものは…耶雲の婚約者。

耶雲は婚約者を守ることができるのでしょうか。

そして連続焼死事件の全貌を明らかにすることができるのでしょうか。

見事にダマされた

やられました。

原作読んでいたはずなのにコロっと騙された。くやしい。

一見すると、狂った猟奇殺人犯を追い詰める話かと思うのですが、実は見事なふくsyゲフンゲフン

おっとネタばらししてしまうところでした。

冒頭でネタバレなし、と宣言していましたね。

しっかしまさか、あれもこれもフェイクとは…。すっかりあの人にダマされてしまった…。

誰が誰をどう騙すのか、後半の怒涛のタネ明かしは興奮ものです。

そういういことか…。と、コナンくんがひらめいた時に頭に走る電撃が、ぼくの頭にも走りました。

本当にお見事でした。

もう一度観たくなる

ということで、「去年の冬、きみと別れ」の感想でした。

これはもう一度観たい映画ですね。ちょっとこんがらがっています。

真相を知ったうえでもう一度観たら、また違う視点で観ることができるかと思います。

そして、原作ももう一度読んでみようと思います。

映画とはちょっと違っているようです。そして小説は小説ならではの仕掛けで読者をダマします。

こっちもお見事。