「東京の人は冷たい」はウソだった

雑記







転職してぐんまから東京に引っ越してきましたが、ぐんまにはこんな言い伝えがありました。

 

ーー東京の人は冷たい

 

言い伝えを信じ、東京の人は冷たいらしいぞ、と思っていたのでビクビクしていました。

 

ところがどっこい。

 

引っ越して3ヶ月が過ぎようとしていますが、そんな言い伝えはウソだということがわかってきました。

 

まずは職場の人。

ぼくは31歳未経験という境遇で転職してきたのですが、バカにされるんじゃないかとビクビク。

30過ぎて未経験分野に転職かよ、とか思われるんじゃないかなーとか考えちゃいました。

でも、全然そんなことありませんでしたね。

みなさんとてもやさしく受け入れてくれて、ぼくのトンチンカンな質問に対しても笑いはするものの、バカにすることは絶対にありません。

そういう環境もあり、毎日楽しく仕事ができています。

わーい。

 

職場の外で知り合った人も、なんかみんなとてもいい人です。

ついこの間飲み会があってほぼ全員初対面だったのですが、いい人だらけで「みんないい人だなぁ」と思いました。

行く前は「なんか怖い人だったらどうしよう」とかビクビクしていました。恥ずかしいです。

集まったのはバリバリ仕事している人や自分で事業している人、慶応ボーイなどぼくからみたらものすごく優秀な人たちなんですけど、人をバカにするようなことなんて全く口にしないんですね。

それどころかみんな他人を褒めまくります。

自己紹介の段階から互いが互いを褒め合いました。

それと、ひとり共通の知り合いがいて、その人が飲み会をセッティングしてくれたものの本人は来られなかったのですが、その人のことをみんなで褒めまくったりもしてとてもほっこりした飲み会になりました。

東京の人、やさしいです。。。

 

知り合いじゃない人もやさしいですね。

何回か体調を崩しているらしき人を助けている人を目撃しています。もちろん赤の他人同士です。

道端で動けなくなったおじいさんに呼びかけながら救急車を呼んでいる光景や、駅のホームで動けなくなってしまった女性を助けながら駅員さんを呼びに走っていく人。

あとは電車で席を譲っている光景も頻繁に目的していますし、ぼくも知らない人に助けてもらったことがあります。

ジムでベンチプレスをしていたのですが、無理をしたら持ち上がらなくなって「ぐえー」とバーベルに潰されてる寸前でもがいていました。

そうしたらマッチョなおじさんがすっ飛んできて、スッとバーベルを持ちあげて助けてくれたんです。

「ありがとうございます!!」と言ったら照れ臭そうに「いえいえ」とだけ言ってまた戻って筋トレしてました。

種目はデッドリフトです。

 

ぼくも困っている人がいたらなるべく助けたい派の人間です。

今のところ、なぜかよく道を聞かれるのでそれに一生懸命答えるくらいしかできていませんが。

こんな風に、東京の人は冷たくないんです。

 

ということで、完全にぼくの主観ではありますが「東京の人は冷たい」というのはウソというお話でした。

ただ「無関心」というのは当てはまるかもしれません。

いい意味の無関心です。

他人の事情に不必要に入り込んで来ません。

ぼくはこれくらいの距離感がちょうどいいかな〜って感じです。

 

ぐんまにいたころは、結構グイグイああしたほうがいい、こうしたほうがいいと他人の事情に突っ込んでくるような人が多かったです。

求めてもいないのにアドバイス的なものをもらうのってなんかストレスでしたね…。

東京の人は、今の所そんなことをいってくる人は誰ひとりいません。

何の仕事してたんですか〜?前職は何をしてたんですか〜?仕事楽しいですか〜?

と聞かれるくらいですね。心地いいです。

東京の人は冷たいというイメージを持っている人、全然そんなことないのでどうぞ東京に遊びに来てください。

 

あ、ただ家賃はすごい高いです。

 

おわり。