メガネ屋オンデーズ再生物語・破天荒フェニックスがめちゃくちゃおもしろかった!!

絶賛大ブレイク中の幻冬舎の編集者、箕輪さんが手がけた本、

破天荒フェニックス

著者はメガネメーカー・オンデーズの社長、田中修治さん。

ツイッターでおもしろいという感想をたくさん見て、さらに売れまくっているようなので興味が湧き、ワクワクしながら読みました…!!

めっちゃくちゃおもしろかったです!!!

ということで、破天荒フェニックスを紹介しちゃいます!!!!

破天荒フェニックスはオンデーズの再生物語

破天荒フェニックスの表紙

破天荒フェニックスはメガネメーカー「オンデーズ」の再生物語です。

つぶれかけたオンデーズを再生するべく奮闘してきた10年のうちの7年間のお話。

事実を元にしながらもひとつのフィクション・パラレルワールドとして田中修治さんが気ままに書き連ねたものだそうです。

(破天荒フェニックスあとがきより)

 

当時30歳だった田中修治さんは、数名の社員達と小さなデザイン企画の会社を経営していました。

そんな田中さんはひょんなことからオンデーズの創業者を紹介されます。

なんでも面白そうなことにはすぐに首を突っ込みたくなる性分の田中さんはオンデーズの再生計画を練り上げ、極秘裏に買収。

かくして波乱万丈のオンデーズ再生物語は幕を開けました。

襲いかかる試練の数々にハラハラしっぱなし

シンプルな黒縁メガネ

オンデーズを再生するのは苦難の道とわかっていて買収した田中社長ですが、その苦難は予想以上のものでした。

まず、田中新社長は30歳という若さに金髪に近い茶髪・破れたジーパンに黒いジャケットという、いわゆる「チャラい」と言われる風貌。

しかも買収は極秘で、オンデーズの社員達には突然の出来事です。

そんな新しい社長を暖かく受け入れてくれるような空気ではありませんでした。

田中さんが再生計画を熱く語っても白けた空気が。

こうしてまさに茨の道のオンデーズ再生計画でしたが、田中さんはそれはもう懸命に働き、徐々に結果も出てきます。

結果が出るたびに、社員達も田中さんを認めてくれるように。

それでも次々と畳み掛けるように襲いかかる試練の数々は想像を絶しました。

読んでいるこちらが「え!?どうなっちゃうの!?」とハラハラしっぱなしでしたね…。

果たして田中さんはオンデーズを再生へと導くことができるのでしょうか…!!

ひとつの小説としてもビジネス書としてもおもしろい

たくさんの本

この破天荒フェニックス、小説として純粋に物語を楽しむことも、ビジネス書として活用することもできる素晴らしい本でした。

ぼくは小説として楽しませてもらった部分が大きいですかね…。

へぇ!!買収とか銀行からの融資とかってこんな感じなんだ〜、ってのは勉強になった感じです。

田中さんを目の敵にしている人間とのやりとりとか、とてもリアルでしたね…。人間ってコワイ…。

ということで、破天荒フェニックスは多くの人に胸を張ってオススメできるすごい本です!!

ぜひ読んでみてください。破天荒フェニックス