不純な動機でモテる読書術という本を買ったら良い本だった

ふらっと本屋さんに行ったら、「モテる読者術」という本が目につきました。

そしてパラパラと中身をみていたら、突然ぼくのとなりに美女が現れたんです。

ぼくはこう思いました。

(中身をパラパラとみていただけでいきなりモテた!!!!)

ということで即買い。

女性にモテる方法がこれでもかと書いてあるに違いない。

そんな下心満載で読んだらちょっと違いましたが、良い本だったので紹介します。

モテる読者術を教えてくれるまでが長い

本を開いている様子

「モテる読書術」は、女性にモテるような読者術というよりは人生を充実させる読者術が書いてありました。

著者の長倉顕太さんは現実主義で、モテる読者術にも現実的でキビしいことがたくさん書いてあります。

しかしモテる読者術をきちんと読んで理解し、行動に移せば

  • 大金を稼ぎまくり、
  • 異性にも、同性にもモテまくる

に違いない。

と断言。

ワクワクしながら読み進めました。

そうしたら、モテる読者術を教えてくれるまでが思いの外長かったです。

まず第1章で読者が人生にどれほどのインパクトを与えるかの解説、第2章で読書についての解説。

第3章でようやくモテる読者術を紹介してくれます。

適度に自虐したり、読者をdisったりするテイストがおもしろかったです。

モテる読者術とは

本を選んでいる様子

ではモテる読書術も一部をちょっと紹介します。

まず読書経験の少ない人が読書を習慣にするのはとても大変です。

多くの人の脳はとにかくすぐにやる気がなくなるので、まずはとにかく脳を飽きさせないようにするのが大事。

飽きさせないようにするのは本に興味をもたなねればいけません。

しかし、読んだ本が理解できないと興味もクソもありませんよね。

そこでモテる読者術ステップ1は「検索」。

知らない言葉をどんどん検索して、自分の知識を増やしていきます

そうすると読める本もどんどん増えていき、知識もさらに多くなっていくんですね。

こんな感じでステップ2、ステップ3とモテる読者術が段階的に伝授されます。

つづきはぜひモテる読書術を読んでみてください。素晴らしい考え方です。

モテる読者術の感想

積まれた本

なんか全体的に辛口なのがおもしろかったです。

でも、フワフワして現実味のない言葉が並んでいる本よりよっぽどためになります。

なんか安易に希望を持たせるよりも、「お前は凡人なんだからちゃんと努力してそれを継続しろよ」という感じの本でした。

そうやってきちんと現実を見せてくれるほうが読者の役に立つでしょう。

 

さて、モテる読者術を伝授してもらったので、あとは実践・継続すればいいってことですね。

これでぼくもいよいよモテる人間になるのかと思うとワクワクします。