世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう




こんにちは。

ちょっと会社で研修を受けることになったのですが、研修前にこの本を読んでおいてくださいと言われたぼくです。

それが

世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう

という本です。

著者は奥山真司さんという地政学・戦略学者の方。

ちょっと(会社から読めと言われた本なんてどうせ…)なんて先入観をもってしまっていたのですが、読んでみたら思いがけず良い本でした。

内容としては、「人生の攻略法」みたいな感じですね。

スキルという具体的なものを身につけるのではなく、戦略という抽象的な考え方を身につけなければならない。

そんな内容になっています。




武器だけに頼っていては人生を攻略するのは困難

「世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう」の”武器”というのはスキルのことです。

英語を話すスキル、プロブラミングのスキル、マーケティングスキル…。

これらの、個人が身につけたスキルを指しています。

スキルというのものは身につけてもいつしか新しいスキルが出てきて、またそれを身につけなければなりません。

また、上には上がいますし若い世代に追い抜かれてしまうこともあるでしょう。

こうして、スキルにすがってしまうとスキルの奴隷として生きていくことになってしまいます。

これはぼくもちらほら考えていたことですね。

前の会社を辞めて「スキルを身につけなければ」と焦っていました。

そしてプログラミングを身につけて転職したのですが、まぁすごい技術者がたくさんいるんですね。

このままスキルだけを追い求めるのはいかなるものか…とぼんやりと思うように。

そんな時に出会ったこちらの本。

まさしくぼくの考えていたことが書かれていました。

スキルよりももっと抽象的なものを身につけなければいけないということです。

スキルよりも抽象的なものを身につけなければならない

スキルよりも抽象的なものとは人をコントロールするような能力ですね。

何か実現したい目的があった時にそれを達成させるために何かのスキルが必要だったとします。

それを自分でゼロから身につけるには途方もない時間がかかってしまうでしょう。

それよりも自分よりも優勝な人たちに協力してもらうほうがずっと効率的だし、目的を達成できる可能性も高いでしょう。

人生を攻略するには、そんなリーダー的な存在になることが必要不可欠なんですね。

スキルをエキスパートレベルまで極められるのはごくごく一部の人間だけ。

確かにそうですよね。人生って難しいですね。

ひとまずは自分の興味のあることをやってみるのがいい

まぁ、リーダーになるにせよ、なんらかのスキルをもっておくことは大事だと思います。

例えばぼくなら、ぼくは今Web系のプログラマという職です。

これからPLやPMを目指すとしても、プログラミングやサーバー、データベースの知識などがある程度なければ難しいでしょう。

なのでまずはある程度はスキルを磨かなければなりませんね。

上を目指すのはその後です。

まぁとりあえず、人生を攻略したい人は一度こちらの本を読んでおいてください。