東京で1年間生き延びました

雑記







去年、転職を機にぐんまけんから東京へとノコノコやってきたぼくです、こんにちは。

東京にやってきた当時は不安でいっぱいでした。

ぐんまには「東京はこわい」「東京の人はつめたい」などの言い伝えがあったからです。

その言い伝えを盲信し、東京では至ることろで抗争が起きていて、あらゆる犯罪が秒単位で行われ、地震・雷・火事・親父なんて日常茶飯事。

さらに東京の人は全員信じられないくらい冷徹で体温が低く冷え性で、お年寄りや妊婦さんに席を譲らないなんて朝飯前、高い木の枝に引っかかった風船が取れずに泣きわめく子供はガン無視、もれなくひとつ以上の前科があり、ドラクエ5では迷わずフローラを選ぶ。

それが東京なんだと信じて疑わず、怯えていました。

ところが蓋を開けてみればぼくが出会う人はいい人ばかり、天変地異もとくにおこりません。

入社した会社の人はもちろん、会社以外で出会う人もその辺ですれ違う人もみ〜〜〜んないい人です。

ついこの間も、うっかりサイフをバッグから落としてしまったのですが、美女の方が拾ってくださいました。

ありがとうございます。

ぐんまの言い伝えは完全に間違っていました。

これから「東京はこわくないし東京の人はやさしい」と言い伝えを改変しなければなりません。

振り返ると、東京に来る前もぼくは今までの人生ずっと人間関係には恵まれてきました。

学校でも、前の会社でも、そのほかのコミュニティでも、全部の場所できもちのいい人間関係が築けています。

これはきっとぼくの前世だった人が相当な徳を積んでくれたからに違いありません。

国でも救ったのでしょうか。

ぼくの前世を生きてくれた方、どうもありがとうございます。あなたのおかげで、ぼくはとてもいい人生を歩んでおります。

そしてぼくの来世の方、本当に申し訳有りません。ぼくはこの人生で徳なんて全然積んでおりません。

きっと来世の方は悲惨な人生を送ることになるでしょうが、まぁがんばってください。生きてりゃいいことあります。(てきとう)

話がそれてしまいましたが、東京は居心地よくて生き延びるのに最適です。

いい人ばかりで絶妙な距離感だし、交通機関が発達しているので車がなくてもどこへでも行けてしまいます。

駅前にはお店がたくさんあるので食べるのにも遊ぶのにも困りません。

生まれてからずーーっとぐんまけんに引きこもっていて、都会は住むところじゃなくてたまに遊びにいくところだな。

なんて思っていましたが、いざ上京してみたらあっさり手のひら返しです。

とんだ裏切り者です。

ということで、東京で1年間生き延びてみて感じたことを書いてみました。