プログラミングをちょっと勉強したくらいでフリーになって稼ぐなんて無理です

プログラミング




例のウイルス騒動で絶賛引きこもり中のぼくです、こんにちは。

引きこもっているとネットを見る時間が多くなります。

そんな中で「プログラミングで簡単に稼ごう」というようなの謳い文句を目にすることが。

短期間でフリーランスとしてやっていけるほどのプログラミング技術を身につけて自由を手に入れよう、みたいな感じですね。

ぼくはプログラミングを独学やスクールで学んで、Web系のエンジニアとしてなんとか小さい会社に入ることができました。

そしてもうすぐ2年経ちますが、まだまだ毎日知らないことが無限に湧いて出てきます。

はっきり言って、プログラミングで稼ぐというのは簡単ではないし、初めからフリーランスなんてもっての他です。




プログラミング未経験者がいきなりフリーランスで稼ぐのは無謀

楽して稼ぐなんて方法は残念ながらありません

プログラミング未経験者が、ちょっと勉強したくらいでいきなりフリーのエンジニアとして仕事をとるのはほぼ無理です。

1番の理由は信頼。

IT業界は何よりも技術力がものを言う業界です。

技術者は、他の技術者の経歴を見れば大体これくらいのことならできるんだな〜とわかってしまうんですね。

1年〜2年程度の実務経験があっても、まだまだ駆け出しと判断される業界です。

いくら人手不足といえども、数ヶ月独学でプログラミングを勉強した程度の個人に仕事をふるような業界ではありません。

GitHubなどに公開したコードを見せたりしても、エンジニアとして仕事をするにはプログラミング以外の技術もたくさん必要です。

実務の経歴が長ければそれらの技術に触れる機会も必然的に増えてくるでしょう。

なのでITエンジニアとして仕事をとるには、経歴はとても重要なんですね。

経歴をみて、その人を信頼するんです。

フリーエンジニアになりたいのなら最初は企業に就職しよう

フリーエンジニアになりたいなら就職して経験を積むのが1番の近道

経歴もなく、いきなりフリーエンジニアになるのはほぼ無理。

フリーエンジニアになりたいのなら、まずはエンジニアとして企業への就職を目指しましょう。

それが1番の近道です。

実務未経験でも求人を出している企業はたくさんあります。

企業に入って教育を受けたり、実際に先輩エンジニアとともに仕事をこなして実務経験を積みましょう。

2年も経験を積めば、フリーでも仕事を取れるようになるはずです。

これが、エンジニア業界の現実。

残念ながら「プログラミングは簡単に稼げる」というのは幻想です。

耳触りのいい甘い言葉で手取り早く高額な情報商材を売りつけたい人間に騙されてはいけません。

大体この業界に入って仕事を続けるにはずっと勉強し続けなければならないんですね。

プログラミングだけでなくサーバーやデータベースの知識もいるし、文章力だって必要だし新しい技術もどんどん出てきます。

決して簡単でも楽でもありません。

でも、苦労する分見返りは大きいです。

汎用的なスキルなので手に職がつき、より条件のいい会社に転職できたり、フリーになってからは実力次第で報酬は青天井

なんとも夢のある職業なんです。

就職するにはプログラミングスクールに通うのが効率いい

独学よりもスクールに通う方が学習効率はずっと良いです

夢のある職業、ITエンジニア。その入り口はどうなのか。

今は人手不足なので未経験で求人募集している会社がいくつもあります。

ただ、ここでいう未経験というのは実務未経験であって、プログラミング自体完全未経験という意味ではありません。

さすがにプログラミングのプの字から教育してくれる会社はほぼないでしょう。

ネットや本で勉強できるはずなのに、それをまったくしていない人間が利益を出せるとは考えられませんよね。

なので就職するにしてもある程度の勉強は必要になってくるんです。

ネットや本でも勉強はできるのですが、独学だとつまずくことが多くて効率が悪いんですね。

ぼくも初めは独学していたのですが、つまずきすぎて挫折しかけました。

そんなぼくを救ってくれたのが短期プログラミングスクール

ひとりだったら絶対に解決できないような問題にでくわした時も、講師の方が助けてくれます。

さらにほとんどのスクールは受講後の就職支援をしてくれるので、エンジニアになりたいなら受講しない手はありません。

無料のプログラミングスクールもある

プログラミングスクールはたくさんありますが、無料で受講できるスクールもあります。

例えば「ProEngineer 」も無料スクールのひとつで、20代まで・都内のスクールに通えるという条件はありますが、受講後は就職先の企業を紹介してくれるというサービスまでついて無料。

そのからくりの秘密は、単純に受講生ではなくて企業側がProEngineerにお金を払うから。

要は企業にとってProEngineerはエンジニアの教育をしてくれるところなんですね。

無料だからといって怪しいわけではありません。安心して受講して大丈夫です。

ぼくもProEngineerを検討してみたのですが、時すでに遅し、30歳になってしまっていました。

一応「30歳ちょうどなのですが受講は不可能でしょうか」とメールで問い合わせてみたところ、お断りされました。

が、すごく丁寧に説明してくれたのでとても印象が良かったです。きっと受講後の対応もいいんだろうなー、と思いました。

てなわけでProEngineerは20代でエンジニアに転職したい人にとてもオススメできます。

ProEngineerを詳しく見てみる

年齢で弾かれてしまったぼくは「TechAcademy [テックアカデミー] “"」という完全オンラインのスクールを受講しました。

こちらは有料でいい値段がしますが、就職支援のサービスもあり、ぼくは実際にそのサービスを利用して就職したのでこちらもオススメできます。

テックアカデミーを詳しく見る

いきなりフリーエンジニアは無理。まずは就職を目指そう

焦らずコツコツ経験を積みましょう

ということで「プログラミングは簡単に個人で稼げるものではないよ」というお話でした。

何よりも実力・経歴が重視される業界。

ちょっと勉強しただけで個人で仕事をとれる世界ではありません。

まずは企業に就職してコツコツと経験を積みましょう。

フリーになる、大きい会社に転職するなどの選択肢が出てくるのはその後です。

楽に稼げるなどと甘い言葉をささやくインチキ人間に惑わされないでくださいね。

それに自由 = フリーエンジニアということでもありません。

むしろフリーになると営業も自分でやることになるので、コミュ力が低い人はむしろ会社員のほうが自由なんてことも考えられます。

ぼくは今会社員という立場ですが、テレワークだってできるし別に不自由だとは思っていません。

まぁこの辺はその人の考える「自由」によって変わってくるのでしょう。

いずれにせよ、夢のある仕事には違いないエンジニア。

手に職を付けたい人、楽でなくてもいいから稼ぎたいという人にはオススメです。