緊急事態宣言のおもいで

雑記







緊急事態宣言が解除されましたね、こんにちは。

生まれて初めて緊急事態宣言というものが政府から発令され、およそ2ヶ月。

仕事はテレワークとなり、どこかに出かけようものなら「自粛警察」が正義の名のもとに鉄槌を下す。

そんな世界になりました。

まぁぼくは元々引き篭るのがつらいタイプではないので、むしろ「通勤がなくなって楽だな〜」くらいに思っていました。

そして、家にいることに罪悪感を感じない。

 

なんか以前の世界では「休日は外に出てリア充するのが善」みたいな空気が蔓延していたじゃないですか。

その空気のせいで休日はどこかに誰かと出かけてキラキラしなきゃいけないんだ、って思ってちょっと息苦しかったわけじゃないですか。

それが一転、だれもかれもが家にいろ、家にいろと声高々に叫ぶわけですよ。

 

世界なんて一瞬で変わってしまうんだな、と思いながら堂々とおうち時間を過ごしてきました。

とまぁ、変わってしまった世界を過ごしてみましたが快適でしたね。

通勤がなくなり、その分睡眠時間が増えて毎日ご機嫌に。

出かけられないので「どうぶつの森」を思うがままにプレイ。

食事は自炊。料理のスキルも上がり、自炊だとびっくりするくらい食費が浮くことに気づく。

出かけられないので気になっていたマンガを一気読み。

仕事の合間に洗濯や食事の準備ができてしまう。

ヒゲも剃らず、服も着ない日が多いので仙人のような風貌になってくる。

お金を全然使わないので懐があたたかくなる。

こんな感じで2ヶ月の自粛生活を満喫しました。

 

一番大きな変化はやはり仕事がテレワークになったことですね。

ぼくの職業はITエンジニアなんですが、コミュニケーションはslack、たまに通話やテレビ電話などをするくらいで全然事足りるので、テレワークでもまったく仕事に支障はありませんでした。

通勤がなくなると驚くほど精神・肉体が楽ですね。

でもたまには出社したいなぁ、なんて思ったりもしました。

 

…思ったりもしたんですけどいざこうやって緊急事態宣言終了とともにテレワークも解除となるとやっぱりテレワーク生活が名残惜しい…。

人間はわがままな生き物ですね。

いずれにしろ、自粛生活はぼくにとって決して悪いものではありませんでした。

もちろん社会全体にとっては痛いものでしょうが。

はぁ、出社かぁ。ちゃんとできるかなぁ。思えばクソまじめに自粛していたので電車にも丸2ヶ月乗りませんでした。

電車の乗り方も忘れました。

朝早めに起きて、ごはんを食べて、きちんと服を着て、ヒゲを剃って、髪の毛をセットして、電車に乗って会社へ。

こんなめんどくさいことを毎日やっていただなんて信じられません。

果たして元の生活に戻ることができるのでしょうか。。。

 

まぁ以前はずっと続けていたんだから、すぐに元どおり、出社して仕事をするということにも慣れるでしょう。

なんて書いていたらテレワークが延長になりました。

〜完〜