HumanITyという小説がIT現場のリアルを描いていておもしろかった




またおもしろい小説を読んでしまったぼくです、こんにちは。

今回見つけたのは「HumanITy」(ヒューマニティ)という小説です。

HumanITyは有志の現役ITエンジニアの会社員5人が「矢野カリサ」名義で執筆したというおもしろい作品。

ということで物語の内容もSEのお話となっています。

ぼくも現在IT業界でプログラマーとして働いているので、物語の中で色々と共感することが多かったです。

では、SEのお話HumanITyをご紹介!!




HumanITyのあらすじ

とあるシステムを開発する会社のお話です

舞台は現代。とある会社に入社して5年目のはアプリケーション開発部に異動となり、あるプロジェクトのリーダーを任されました。

そのプロジェクトは、導入に成功すれば日本の未来を大きく変えると期待されている全自動化システムというプロジェクト。

AIを駆使して製造業の工場を丸ごとシステム化してしまおうというプロジェクトです。

花は、メンバーと衝突したり操作ミスで失敗したりしながらもなんとかプロジェクトをまとめ、軌道に載せます。

花やメンバーのおかげで順調に進んでいると思われた全自動化システムのプロジェクトですが…。

同時に謎の組織の陰謀も進み、知らず知らずのうちに花はその陰謀に巻き込まれ…。

そんな感じのお話です。

IT現場あるあるがいくつもあっておもしろかった

IT現場あるあるは胃が痛く...

現役のSEたちが執筆したということで、物語にはいくつもの「IT現場あるある」が登場します。

メンバーがリーダーの言うことを聞いてくれなかったり、お客様とのヒアリングが難航したり、操作ミスで本番環境のデータベースを…。ひぃぃ。。。

主に胃を痛める方の「あるある」が印象に残りました。。。

想像するだけで胃が痛くなりそうでした。。。

IT業界の現場ではみんな同じようなことで苦労しているんですね。がんばりましょう。

もちろんいいほうの「あるある」もいくつもあって、ほっこりもしました。

ITの現場で働いている人・興味のある人にオススメの小説

ITに関心のある人に特にオススメの小説です

ということで、SEのお話「HumanITy」を紹介しました。

現役エンジニアが書いた小説なので、物語として楽しむ他に現場のリアルを知ることができます

今現在エンジニアとして働いている人には共感したり勉強になる場面もあったりと、とてもオススメできます。

また、エンジニアではないけどIT業界の現場に興味があると言う人にも、SEはどんな仕事をするのかなど現場のリアルを知ることができるのでオススメです。

なのでエンジニアやエンジニアに興味のある方は今すぐ全員HumanITyを買って読みましょう